Imagination|ネイティブな英語でレッスン!大人向け英会話教室、こども英語教室は愛媛県松山市のMyrtle Wyckoffへ。

Imagination

2017年10月16日 18:32:17

Myrtle Wyckoff 英語教室はおかげさまで1年を迎えました。

当初の直感だけを信じて駆け出した頃より

今では実際の現場での経験を生かし

ずいぶん内容を具体化することができるようになりました。

そして、私自身が培ってきた技術を

それぞれの生徒さんにより分かりやすいように

教えられるようになりました。


今回は

言語としての英語

についてお話します。


私は日本での英語教育に携わってから一年間

英語を学習する人たちの漠然とした ”話せるようになりたい”

という憧れのような目標意識をなんとなくフォローしていました。

しかしながら

実はこの達成ポイントの不透明さにこそ問題がある


ことに氣づきました。

既に入り口でかなりの情報をため込んでいるにもかかわらず

それらを使いこなせないまま、まだ多量の情報を増やそうと

してもがいている。

そのような状況が一般的ではないでしょうか?

もうこれ以上、不安を満たすように溜め込んでいく学習を止めにしましょう。


そして、すでに持っている情報を確実に使えるようにできることを目標に切り替えていきましょう。

それは、

発音の観点において自信の持てる状態

にしてあげることなのです。


言語を身につけていく過程において

私たちが育っていく中で、いきなり新聞や小説を読んでいませんし

文法や文章読解などの勉強はしていないという事実です。


ここで

IMAGINATION


というワードに触れたいと思います。


私たちは心に思ったことを言語化しています。

そして、一つの言葉に対してそこからまた次をイメージして

言葉を繋いでいます。

そうして何かを伝えるために、思いを言葉にして

一つずつ声にしていく。

やがてそこに経験が増えていくことで

修飾能力が上がって文章として成り立っていきます。


これが根本的な言語を習得していく過程だと私は考えていて

それこそが英語という一つの言語を扱うための方法であると

確信しています。

話すようになるとか、話せるようになるといった概念よりも

既に扱えるものを自然に使える状態にしておく考え方が

適切であるようにも思います。


向かう先、当面の最大の達成ポイントは

一つ一つの単語を自信をもって発音できること

それこそが全て。

ほとんど方々はは99パーセントの割合で

日常的に日本語を話しています。

そして、それにもかかわらず英語を学ぼうとして、

なおかつぺらぺらに話せるようになりたいという目標をたててしまう。

憧れてしまう。挫折してしまう。

人生における1パーセントに満たないであろう英語に

向き合っていくにはという視点でみていくならば

長くつきあっていく過程で経験として

育っていけばいいんですよ。

それには、

発音の土台をしっかりと築いておけば良かったんです。

アルファベット26個の性質を理解し、

その26個から成り立つ音の組み合わせを

自分の技術としておくだけでいいんです。

そして、発音をマスターしたあなたは音を体現化できるがゆえに

聞くことからたくさんの情報を積み重ねていけるようになります。

現実での実体験を通して表現のバリュエーションも増えていくでしょう。


もし、あなたが道で外国人と英語でやりとりすることがあるとします。

その時、とにかく知っている単語を並べるでしょう。

そこで、それらの一つ一つを自信をもって発音できるかがポイントになってきます。

たどたどしい英語でなんとかその場をしのいだということをよく耳にしますが

そもそも、人生で1パーセントの可能性でしか使うことがないのであるならば

ネイティブ並みに話そうとすること自体ナンセンスなのかと思います。

小さい子供が意思表示をするように適切なスピードで自信をもって

一つ一つの単語、単語を発音できること

この概念こそが、他言語との向き合い方で、これからの英語教育に

取り入れていきたい私の方針です。


最後に、これからの時代に言語を学んでいく皆様が

もっと自然な形で学んでいけますように、これからも

活躍の場所を広げていけるように努力していきますので

どうぞよろしくお願いいたします。














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