海外留学を思い立ったあの日8|ネイティブな英語でレッスン!大人向け英会話教室、こども英語教室は愛媛県松山市のMyrtle Wyckoffへ。

海外留学を思い立ったあの日8

2017年05月30日 13:50:10

さて、海外でのお仕事のお話ですが、
日系のレストランで雇っていただいた経験が
ほとんどでした。
日本食ブームはとどまることを知らず、
今では高級寿司店が数多く繁盛していて
アメリカ人の和食に対する理解度の高さを象徴しているようでした。

職場ではアミーゴと呼ばれるメキシコ人の方が
ほぼ裏方さんで働いていて
海外ならではな労働環境で、
今となっては自分にとってすごく親しみを感じる
人種であることは言うまでもありません。
彼らがいたおかげで私たち日本人がレストランで働くことができ、
チップで生活ができ、プラス好きなこと、やりたいことができたのですから。
アメリカの底辺は移民の人で支えられているのは確かなことです。

この時期にウェイターとして働いた経験が
今となっては自分自身の英会話力の源に
なっているように思っています。
そこでは、お客さんがウェイターを
一人のエンターテイナーとしてみてくれていて、
同時にもとめられてもいるので、
みずからがその役を演じやすく
サービスをするという楽しさをいつも気づかせてくれたり、
それぞれのニューヨークで暮らす
人たちのドラマを垣間見ているようで
現地の生活感を感じるやりがいのあるお仕事でした。

このお仕事を通して学んだことのひとつに、
レストランで提供されるサービスというものが
その方を笑顔にすることができるという点において、
ミュージシャンもステージで音を提供することで
人に喜んでもらえるサービスとしては
同じことなのだと気づけたことでした。 

職場の会話の中で
しばし”ドラマ”という単語が聞こえていたのですが
大体の場合、感情的になりすぎている状態を表す時に使われます。
死語になりかけている
”ドラマチック”いう言葉、いまでは”劇的に”という風に
用途を変えて使われることが多いようです。
人との間に何かしらの感情が沸き起こるところにドラマはやってきて
、時には感動的に
そして、時には悲惨な状況に
しかし、人生を謳歌するとき、
人との関係性に濃くかかわっていく中でしか
そのドラマはやってきません。
その中で経験したことがその人の個性になり、
人とのかかわりあい方に色をそえていきます。



いろいろとあって12年もニューヨークで生活したわけですが
帰国前になって、飲食業界で起業したいとと思いはじめ、
情熱が料理をすること、お店を始めることにシフトしていた。




つづく







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